Posts Tagged ‘賃貸’

PostHeaderIcon 耐震性と賃貸

  娘が4月から北海道で就職することになり、しばらく離れて暮らすことになるので部屋探しを兼ねて北海道を旅行してきました。

 世界遺産の知床の船めぐりや、旭山動物園にも足を運びひさしぶりに娘とふたり楽しい時間を過ごせました。

 今回の目的は娘がこれから暮らすための部屋探しです。札幌賃貸を借りる予定にしているので、札幌市内の不動産屋をたずねました。

 札幌市内に住めば何も不自由することなく暮らせる環境にあると、初めて訪ねたのですが、そういう印象を受けました。

 今はちょうど寒い時期ということもあり、賃貸でも温かく過ごせる部屋であること。それからこれはわたしの達ての希望なのですが、耐震性がしっかりした賃貸マンションを望んでいます。東北で大きな地震があったところですし、北海道でも被害はあったことを報道で目にしていました。遠く離れて暮らすことになるので、やはり災害のことがいちばん心配なのです。なにかあってもすぐに駆けつけることができない距離というのが、非常にもどかしいのです。

 賃貸住宅では、なかなか耐震や免震を求めるのは難しいのか、そこを前面に押し出して宣伝しているようなマンションは、高層マンションや高級マンションとなっており、賃料がずば抜けて高くなります。

 築浅の比較的新しいマンションを中心にあたることにしました。昼間は仕事、帰ったら食事して入浴と睡眠がメインの暮らしです。長い時間を自宅で過ごすわけではないので、最低限の広さがあればそれでいいと娘はいいます。そんなものなのでしょうか?

 ひとり暮らし用の部屋としては、ワンルームでユニットバス、ミニキッチンと家具、エアコン付きの部屋が人気だと不動産屋の方もおっしゃっていました。

 娘の希望に沿って、今どきのワンルームマンションで契約を済ませてきました。

PostHeaderIcon 高齢者向け賃貸住宅

  先日、友人と食事をしている時に聞いた話です。

 友人の祖母は古い賃貸住宅でひとり暮らしをしていたそうですが、足腰が弱くなってきたこともあり、段差の多い住宅でのひとり暮らしは危険が多いということでした。家族で話し合った結果、札幌賃貸で高齢者向けに提供している物件があることを知り、今はそこに移られ生活されているそうです。

 高齢化社会が進んでいくこれからの日本において、高齢者向け賃貸住宅は益々展開されていくと思われます。

 ちなみに友人の祖母が入居された高齢者向け賃貸住宅は、家賃と管理費と共益費が基本で入居一時金のようなものは発生しないようです。通常の賃貸住宅を借りるのとなんら変わりません。各居室にはバストイレ完備でミニキッチンもついています。

 高齢者にとって安心のサービスとして、緊急時に備えて寝室・浴室・トイレの3ヶ所に緊急コールが設置されています。マンションテナントに内科と薬局があり、札幌市内の病院や特別養護施設ともリンク体制がしかれているので、万が一の時には安心であるといいます。また、有料のサービスになりますが、1日3食の食事の提供もおこなっており、栄養士がきちんと献立管理しているので、栄養バランスもよく健康に気を使われています。

 その他、コモンスペースとなるラウンジや大浴場が完備されています。入居者同士のコミュニケーションを深めることができるので、一人暮らしでありながら孤立することはありません。

 友人宅のようにやむ終えず同居できない事情を抱える身内にとっては、とても安心できる高齢者向け賃貸住宅なのではないでしょうか。

PostHeaderIcon 一戸建ての賃貸住宅

 大分で中古住宅を購入したものの、急な転勤で引っ越さざるを得なくなった友人は、その家を一戸建ての賃貸住宅として貸し出しています。幸いにして借り手も見つかったことで、転勤の間の住宅へのいたずらなどの心配はひとまずなくなりました。

さて友人が心配しているのは、住宅設備の問題です。

家を買う前はアパート住まいでしたが、住宅設備の故障などが起きた場合、すべて大家さんの費用負担で直してもらっていたのだそうです。

そして今、自分が家を貸している「家主」の立場になり、もし住宅設備が壊れた場合は、借主と家主、いったいどちらが修繕費用を負担するのかと悩んでいます。

友人は家を貸す際に、不動産屋さんに間に入ってもらったので、おそらく借主と仲介人との話になるのでしょうけど、一般的にはどちらが負担するものなのでしょう。

万が一、借主が住宅設備を壊してしまった場合、まずは物件を管理しているところに連絡します。住宅設備の自然故障の場合は、大家さん負担が普通のようです。が、誤って壊してしまった場合は借主の負担になるようです。どっちの立場でもお金は出したくないものです。この辺は契約書にもよりますが、だいたい常識の範囲で考えて、過失のあるほうが修繕に費用を負担する……というふうに、考えてよさそうです。

中には入居時に加入する火災保険に、こうした設備を壊した場合の保証がついていたりすることもあります。

家主も借主も、賃貸住宅であれこれ悩む前に、まずは物件の管理してくれている不動産屋さんに相談するのが一番よさそうです。

PostHeaderIcon これからの賃貸住宅の在り方

  時代に合わせて賃貸住宅の形も少しずつ様変わりをみせてきていることがわかりました。

 空き部屋を作らないためには、建物の補修や思い切ったリノベーションというのは不可欠となっています。

 場所や地域によっては分譲マンションに圧され賃貸住宅は苦境に立たされているということがあります。この状況を打破するためには更なる投資が必要となりますが、結果スタイリッシュでモダンな賃貸マンションへと生まれ変わったことで、借り手が殺到するというパターンもあるようです。

 供給過多による借り手獲得の努力は今後進んでいくものと思われます。賃貸だから諦めていた設備や内装、間取りといった部分を妥協しなくていい。そんな物件がでてきていることも事実です。

 これからどんどん住む人のニーズに合ったハイセンスな賃貸住宅が増えていけば、高額の長期住宅ローンを組んで家を購入しなくても快適に過ごせる生活空間が実現できるという希望につながっていくと思います。

 最近は若い世代の住宅購入者が増えてきているといいます。不景気による低金利化や借入れ金額の上限設定が緩和されていることによる傾向だと思われますが、長い先のことを考えると年功制の給与体系であった時代とは異なることや今後の金利上昇を考えると住宅ローン難に陥る世帯が増える危険性が懸念されます。

 そう考えると戸建賃貸のような家族層が住みやすい新しい形の賃貸というのは大いに期待したい物件であるように思います。またコモンスペースを持つ住宅というのも海外ではごく普通にありふれた住宅の形であることから、国際化が進む日本ではこれからもっと栄えてもよいような気がします。

PostHeaderIcon コモンスペースのある賃貸

ワンルームマンションでありながら、人とのつながりを保って生活を楽しめる賃貸暮らしのスタイルが今、若い層から広がりをみせているようです。

マンションの中に個人の居住スペースとは別に住人間で共有するスペースを持つというのが、コレクティブハウス型賃貸マンションと呼ばれるものです。もともとコレクティブハウスというのは、分譲マンションのように売主側がプランニングをするのではなく、ひとつの土地を共同で購入し、設計の部分から自分たちで参画するというものです。建物の中にはプライベートスペースとコモンスペースがあり、キッチンやリビングをコモンスペースとするプランから、ラウンジスペースや菜園スペースをコモンスペースとし、キッチンは各プライベートスペースに設置とするプランなど、コモンスペースとプライベートスペースの配分には特に決められたものはありません。

マンションなど共同住宅にありがちなのが近隣との希薄な関係です。コレクティブハウスのコンセプトは、住人間のコミュニティを大切にし、共に支え合うことにあります。

コレクティブハウスの形式が賃貸として採用されることで、ワンルームマンション生活に共同生活の要素が加味されます。コモンスペースでコミュニケーションを図ることで、まったく違った分野の人からの刺激をもらえるのもメリットですね。

震災以降、一人暮らしに不安を感じている人が増えたといいます。このようなコモンスペースのある賃貸マンションでの暮らしは、見知らぬ隣人と暮らすマンションより安心だと感じるのではないでしょうか。そう考えるとこれから発展していく賃貸の新しい形なのかもしれないですね。

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