Archive for 6月, 2011

PostHeaderIcon 媒介契約

自己が所有している不動産を売却しようと考えた時にまず不動産会社に相談し、その不動産物件が売却できそうな金額を算出するために査定を行ってもらうことは前回お話ししました。
不動産会社が査定で算出した金額に合意ができれば、次に不動産会社と売買のための契約を結ぶことになります。この契約を媒介契約と言います。
媒介契約には契約の種類が3種類あります。
一つは一般媒介契約です。
一般媒介契約とは複数の不動産会社に物件の売却を依頼することができます。
しかし広告活動や状況などの報告義務が不動産会社にはありません。

二つ目は専任媒介契約です。
専任媒介契約は1社の不動産会社に売却を依頼することになり、広告活動などの報告も2週間に一回以上の報告を不動産会社は義務づけられています。

三つ目は専属専任媒介契約です。
専属専任媒介契約では広告活動などの報告を一週間に一回以上行うことが不動産会社に義務づけられています。
また専属専任媒介では売主は自己発見の買い取り希望者と売買契約を結ぶことができないのが特徴です。

また専任媒介契約と専属専任媒介契約では不動産会社は指定流通機構「レインズ」に物件の登録も義務付けられています。
どの形の媒介契約を結ぶのが良いのかというのは売主次第なのでよく考えて契約を結ぶようにしましょう。
またこの媒介契約は期間が3ヶ月と定められており、期間が過ぎた場合には改めて契約をし直すことが必要です。
私の友人が大分で中古住宅を売却に出していた際に、媒介契約について詳しい説明がある不動産会社とそうでない不動産会社があったそうです。
結局、大分でリフォームを考えている人に売れたそうです。
不動産の売却を相談する際にどの不動産会社が信用できる不動産会社かよく見極めて物件の依頼をするようにしましょう。

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