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PostHeaderIcon 土地の高低差

住まいを新築する時、玄関アプローチは住まいの外観や印象を左右します。和風の枯山水の庭のようにしたり、シンボルツリーや花壇を配して、温かな雰囲気にしたり、石貼りのモダンなものにしたりと、さまざまなアイデアがあります。いずれにしても、どんな住まいなのか、想像させるアプローチにしたいと思います。しかし、段差があったり、石貼りだったりすると、つまずいたり、雨の日に滑ったりして、転倒する危険性があります。玄関アプローチのデザインを考えている時は、なかなか潜んでいる危険に気付きにくいのですが…。

私の友人が住まいを新築する時、小学生の頃に愛読していた「赤毛のアン」の世界に憧れて、ナチュラルカントリーな雰囲気の住まいにしたいと思いました。住まいの内装は、県内産の杉やパイン材、珪藻土、タイルなどを多用して、自然豊かで、落ち着いた雰囲気になりました。雰囲気だけでなく、段差をなくしたり、スムーズな動線を考えたり、さらには、すっきり片付くように、適所に収納を考えました。しかし、問題は、住まいのすぐ外にありました。道路から玄関までの間、結構高低差があり、距離もありましたので、階段を設け、両側に花壇を作りました。花壇には、季節折々に大好きな草花を植えたり、シンボルツリーのハナミズキを植えたりしました。

友人の丹精で、いつも季節の草花いっぱいで、素敵な玄関アプローチになったのですが、問題は、道路から玄関までの段差です。11段の階段があり、自然石の乱貼りにしました。買い物から帰宅したら、カートを抱えて、上らなくてはいけませんので、身体には負担です。
また、雨の日には、滑りやすくなりますし、両側にはタイルで作った花壇があるのですから、転倒したら、とても危険です。家族が高齢になったら、階段を緩やかにして、スロープをつけなければいけないと思っています。

PostHeaderIcon 重要な耐震性

日本は地震大国と言われています。三年前には東日本大震災がそして1995年には阪神淡路大震災が起きました。多くの人の命が奪われ、大切な家族、そして最高の憩いの場であるマイホームが奪われた人もたくさんいます。そこで多くの人が住宅によりしっかりとした耐震性を求めるようになってきました。

戸建て住宅の強度を決めるポイントは地盤と基礎と言われています。建物を建てる際にしっかりとした地盤で、きちんとした基礎工事を行うことが重要なのです。土地の地盤を確認することが耐震性にも大きく影響してくるのではないでしょうか。木造住宅の場合、地震が起きると建物も揺れます。柱と梁で組まれる木造の構造が住宅の強さとなります。柱と梁をしっかり接合することが耐震性を高めるためには重要です。地震に強いのは2×4工法と言われています。壁工法なので地震の際の揺れが小さいのです。部材の密着度が高いので防火面でも効果が期待できるのです。

また最近では当たり前のように言われている気密性や断熱性にも期待ができます。耐震性の高さが特徴であるこの2×4工法はこの地震大国では強い味方になってくれると感じています。さらに構造を強固できる2×6工法というものもあるのでそれにも注目したいものです。軸組工法も枠組み工法もそれぞれにメリット・デメリットがあります。耐震性だけに注目するのではなく、その他の機能に置いても熟慮して工法を選ぶ方がいいと私は思います。どちらの工法にするも万が一の際に備え安全で安心できる家造りを最優先させたいと改めて感じています。

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