PostHeaderIcon 家事動線

住宅の間取りを決める際に、専業主婦である私が重視したのが家事動線です。家事には365日休みがありません。我が家にはまだ目の離せない小さな子どもがいるので、家事と育児の両立のしやすさというのも重要なのです。家事動線を考える上で最も重要な動線が、キッチンと洗面室です。

キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うことは多いです。同時に2種類の家事を行うこともあるだけにこれらの動線はできるだけ短く、そして行き来のしやすいようにしておきたいものです。そこで我が家はキッチンの真横に洗面室を設けました。2、3歩で互いの空間を行き来でき、横移動なので移動のしやすさも高まっています。同時に2種類の家事を行っても負担なく行えるので家事の時短も実現できています。

そして一日三度もある食事の支度。これにはキッチンとダイニングの動線が重要です。これもキッチンの真横にダイニングを設けました。キッチンの真横にダイニングを設けたことで、配膳しやすいですし、食後の片付けもしやすいのです。ダイニングテーブルを作業スペースとして利用することもでき、親子でクッキングするにも重宝しています。家族にとってもキッチンの存在をより身近に感じることができるため家族が積極的にお手伝いしてくれるようにもなりました。

洗面室・キッチン・ダイニングと横一直線で繋がることで家事動線がコンパクトで家事の効率も高まっています。キッチンからはリビングやダイニング、そしてリビングに隣接する和室にまで目が行き届くので育児との両立もしやすいです。家事を負担なく行うようにするには家事動線を重視しましょう。

PostHeaderIcon 和室の活用法

日本人なら大切にしたい空間があります。それは畳の和室です。フローリングにはない居心地の良さがあります。最近では、日本ではソファに座る習慣も身に付いていますが、以前はソファに座るよりは床や畳に座り込むことの方が当たり前でした。休憩する場所として最高の居場所となる畳の空間は、身体をゴロンと倒して昼寝するにも最適の場所なのです。い草の香りを楽しみながら過ごす時間も今では贅沢な時間のようにも感じられます。

最近では住宅の洋風化が急速に進んでいます。和室に求められることは、純和風の空間よりも洋風リビングとの調和のとれた和室であることです。琉球畳を取り入れモダンでスタイリッシュな和室を求める人が多いのです。特に最近では、LDKの一体感を大事にした空間造りが人気です。その一体感のあるLDKのリビングに隣接した和室が設けられることが多いのです。普段はリビングと和室の境の建具はオープンにして、リビングの延長として和室を利用するのです。リビングにより広さを与えてくれますし、空間的開放感もたっぷりです。

リビングに隣接した和室にすることで多目的に使用できる便利な空間として存在してくれるのです。子どもの遊ぶスペースや昼寝のスペースとして活用しても、LDKからしっかり目が届くので安心できます。建具で和室を区切ってしまえば、和室を個室として宿泊ルームとして利用できます。今までは玄関近くに独立した和室が設けられることが多かったです。客間として利用するには独立型の和室があると便利です。しかし客間にお通しするお客様は少なく、気心知れた友人が来ればリビングに案内するものです。和室を客間として利用しなくなったことで、リビングと隣接した和室が人気となっているのかもしれません。和室をどのように利用させるかで間取りも変わってくるので、まずはそこを明確にしておきましょう。

PostHeaderIcon 素材を大切にした家造り

我が家の家造りでは素材にこだわりました。素材にこだわることで割高にはなってしまうのですが、その分、快適性の高い住宅となりますし、長期に渡って住み継がれる丈夫な家を手に入れることができるのです。

まず床や階段、柱などいたるところに無垢材を取り入れました。無垢材は木の本来の温もりを見て感じ、触れて実感できるのです。無垢材は木目の美しさが見ているだけで癒されますし、夏はサラサラの肌触りで、冬はほのかに暖かさを感じられるため一年を通して裸足で過ごしたくなるほどなのです。合板のフローリングでは絶対に味わうことのない感触なのです。合板フローリングは、夏はペタッと張り付いたような感触で、冬はヒヤッと冷たくて裸足で歩くことさえできないのです。この差を実感すると少々割高な素材でも無垢材を使用して良かったなと感じるのです。

そして壁は漆喰にしました。これは調湿効果に優れています。室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。一年を通して快適な室内へと導いてくれるのです。また室内の嫌なにおいまでも吸着してくれます。それだけでなく、人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着してくれる効果もあるのです。そこで暮らす家族の健康をしっかりと維持できる家へとなるのです。

無垢材にしても、漆喰にしてもどちらも割高な素材ではあるのですが、その分得られる魅力もたくさんあると思います。最近ではシックハウス症候群に悩まされる人も多いので、後悔のない人生最大の買い物をするのは、素材にこだわり、住まいの快適・安全をしっかり維持できるようにしておきたいものです。

PostHeaderIcon 便利なサンルーム

我が家は和室と庭の間にサンルームを設けました。このサンルームの広さは限られています。このサンルームを設けた最大の目的は、室内用の洗濯物干し場です。洗濯物干し場は屋外用だけ設けていてもダメです。雨の時など悪天候時でもしっかりと衣類を干せるように室内用も設けておきましょう。

我が家は、リビングの先に設けたウッドデッキスペースに屋外用の洗濯物干し場があります。このサンルームからもウッドデッキスペースへ行き来することができるようになっています。雨が降ってきたらすぐにこの室内用の洗濯物干し場となるサンルームに洗濯物を移せるようにしたのです。このウッドデッキスペースは奥行があり、ウッドデッキの上には同サイズの二階のバルコニーが設けられています。これが屋根代わりとなってくれるので少々の雨が降っても衣類が濡れる心配はないのですが、サンルームのおかげで洗濯の管理がしやすくなっています。

サンルームには天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干しを設けているので、ここに衣類がない場合は和室の延長として、縁側のような空間を楽しむことができるのです。ここの室内用の洗濯物干し場を利用している時は、サンルームと和室との間に設けた建具で区切ってしまえば、和室からの洗濯物が見えることがないので、見た目の印象を悪くしません。これならお客様が和室を利用しても生活感を感じさせることもないのです。室内用の洗濯物干し場をどこにどのような形で設けるかで家事のしやすさも変わってくるのでしっかりと考えて設けましょう。我が家はこのサンルームがいい役割を果たしてくれています。

PostHeaderIcon 土地選び

家造りはまず土地を探すことから始まります。自分達家族に合った土地を探すというのは容易なことではありません。家を建てる目的を明確にするのと同時に、新しい家での暮らしの中心となるのは何なのかを明確にしておきましょう。まずは自分自身のライフプランを考え直すことで、土地に求める条件が自然と見えてきます。この条件に優先順位をしっかりとつけることで土地選びもしやすくなります。

環境を重視するのか、通勤や通学の時間なのか、広さなのか、スーパーや病院、銀行など日々の暮らしに欠かせないものがより近い場所がいいのかなど様々な条件の中から何を重視するかを明確にするのです。そして土地の情報を集めていくと自然と土地の相場が見えてくるでしょう。相場が分かれば予算を組みやすくもなります。予算を立てて、自分達が求める条件にあう土地を探しましょう。

そしてこのようにして土地を探していく中で、気に入った土地が見つかれば必ず自分の目で確かめてみましょう。一度ではなく、幾度が足を運び実際にいろいろな角度から土地を見ることで見えてくることがたくさんあります。曜日や時間を変えて下見に行くのはもちろんですが、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運んでみるといいでしょう。土地のことだけでなく、近隣住民の雰囲気なども感じ取れるかもしれません。最高の住宅を完成させるには、まず最高の土地を探す必要があります。その後の暮らしに大きく関わってくるだけに慎重に決めて購入しましょう。

PostHeaderIcon 寝室

私の主人が住宅に希望したことの一つが、書斎スペースを設けることでした。書斎部屋として一室スペースを確保するのが難しかったため、寝室の一角に書斎スペースを設けるようにしました。今まで寝室は寝るだけの空間でしたが、この書斎スペースを設けたことで、寝室で過ごす時間が長くなりました。

旦那さんがもちろん一人の時間を大切にしたい時にこのスペースを利用しているのですが、寝る前のくつろぐ時間を寝室で過ごすようになったのです。主人は書斎スペースで過ごし、私やまだ小さい子ども達は寝室でテレビを見ながらくつろいでいます。くつろぎながらそのまま子ども達を寝かせることもでき、非常に過ごしやすくなりました。

逆に主人が使用しない時は、私はパソコンを使いネットショッピングを楽しんだり、お肌のナイトケアをそこで行ったりもしています。寝室と書斎スペースの境には腰壁を設けました。そしてカウンターを造り付けました。腰壁があることで寝室との境を緩やかにつけることができ、そこで過ごす時間は自分一人の個室にいるかのような気持ちにもなります。

また腰壁なので寝室にいる家族との繋がりを感じることもできるのです。家族で時間を共有したり、一人の時間を楽しんだりと今までの寝室では考えられなかった時間が流れています。主人の希望でもある書斎スペースを設けることができ、また私にとっても便利で、夜の時間をより充実したものにしてくれるスペースを得ることができました。寝室で過ごす時間を大切にしてみるのもいいものです。

PostHeaderIcon アウトドアリビングを楽しむ家

我が家はリビングに面してウッドデッキを設けました。横幅のあるウッドデッキには奥行も持たせました。ここにテーブルやイスを置き、食事やお茶を楽しんだり、子どもやペットと遊ぶスペースとしても最適です。リビングの延長としてアウトドアリビングを楽しめる家は暮らしを浴衣にしてくれます。そこで我が家が気を付けたことが、リビングとの段差をできるだけなくし、フラットな状態で行き来ができるようにすることです。

行き来のしやすさを高めることで、小さな子どもから足腰の弱った高齢者まで安心して行き来ができます。またそれだけでなくリビングの延長としてウッドデッキで過ごしやすくなりますし、庭との距離を縮めてくれいつまでもアウトドアリビングスペースを大事にしようとする心がけにも繋がります。行き来のしやすさとプライベートな空間のウッドデッキスペースにしました。

近隣住民や通行人の視線ばかりが気になるようでは、ウッドデッキで過ごす時間が楽しくなくなります。植木やフェンスなどでしっかり視線をシャットアウトしました。そうすることでプライバシーをしっかり確保でき、よりプライベートな空間が広がるのです。ウッドデッキを設けたことで、リビングにより広さや開放感がプラスされます。天気のいい日には大開口の窓を開け放てば、室内とウッドデッキが一体化した空間が広がります。

我が家はこのスペースを設けて良かったと思っています。庭でバーベキューをする際にもこのスペースが役立っています。アウトドアリビングを楽しむ家は家で過ごす時間をより充実したものしてくれるのです。

PostHeaderIcon 和室

住宅の洋風化が進み最近では和室が一室もない家というのも珍しくはありません。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅は全室フローリングで和室がありませんでした。しかし私の実家のリビングは和室で、和室での生活に慣れていた私は、和室のない家にどこか違和感を感じていました。新しく建てる家には必ず一室和室を設けようと決めていました。

我が家もついに夢のマイホームを手に入れることができ、その住宅にはリビングの延長に和室を設けました。我が家のようにリビングの延長に和室を設けたり、リビング内に和室を設ける間取りが人気となっています。このようにすることで、リビングにより広がりを持たせられますし、和室が普段使いできる空間となるのです。

今までは玄関近くに完全独立型の和室が多かったです。客間としての和室は次第に使用する機会が減り、ただの物置部屋になっている家庭も多いのではないでしょうか。そこでリビングの延長やリビング内に和室を設けることで、和室を多目的にしようできる空間とすることができるのです。

子どもが遊ぶスペースとしてもいいですし、昼寝をした時にも和室があると便利です。洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うスペースとしても使えます。リビングとの間の建具で仕切れば個室のようにも利用できるので、宿泊者の宿泊ルームとして活用させてもいいのです。和室は心身共に安らげる空間です。和室も今までとは変わってきており、洋風住宅にも馴染みやすいようにカラーバリエーションに富んでいますし、縁なしのモダンな和の空間を造ることができるのです。和室にこだわった家造りをするのもいいのではないでしょうか。

PostHeaderIcon 屋根裏スペース

屋根裏というデッドスペースを活用して収納スペースを設けたり、趣味部屋にする人は多いです。住宅の満足度はデッドスペースをいかに生まず、空間を最大限に有効活用できるかということに尽きると思います。住宅内に生まれるデッドスペースの一つでもある屋根裏。我が家はこのデッドスペースを利用して屋根裏収納を設けました。このような収納があると雛人形に兜、鯉のぼりなど季節もののアイテムや、使わなくなった子どものおもちゃ、また子どもが成長するに連れ増えて行く、捨てたくても捨てられない物の収納に役立ちます。

これらを収納するスペースを確保しておくことで、通常の収納スペースを有効的に使えますし、居住スペースに物が散らかりにくくもなります。我が家は基本的に子ども達のものをこの屋根裏に収納することから、子ども部屋に屋根裏収納を設けました。この屋根裏スペースを利用する時は、そこへの行き来をどのようにするかというのが重要です。我が家はハシゴで行き来をします。ハシゴで行き来するのは重たい物や大きさのある物の出し入れには不向きです。また我々が高齢になった時は、ハシゴで行き来して物を取り出すというのは体に負担がかかってしまいます。

屋根裏スペースをより充実させ、安心して行き来ができるようにするには固定階段で行き来ができるようにしておくといいのです。物の出し入れもしやすくなりますし、収納スペースとして利用するのではなく、趣味部屋や寝室など多目的に使用できる空間となるのです。屋根裏スペースを利用して満足度の高い家にしてみてはいかがでしょうか。

PostHeaderIcon 壁厚を利用したニッチ

ニッチを住宅で取り入れる人は最近非常に増えてきました。それまでニッチというのを知りませんでしたが、新築住宅を建てた親戚宅へ行き初めてニッチというものを知ったのです。ニッチとは壁の厚みを利用して飾り棚としたり、小物を収納するスペースとすることができるのです。壁の厚みを利用することで空間に出っ張りを生まず、スッキリと見せながら空間にアクセントを与えてくれるのです。

我が家も新築住宅にはニッチをできるだけ設けました。まずリビングにリモコンニッチ兼飾り棚を設けたのです。リビングにはインターホンモニターや給湯スイッチ、太陽光モニターなど壁に取り付けるリモコンが多いです。これらをニッチ内に収めることで空間をスッキリとさせてくれます。またリモコンニッチの下には飾り棚のニッチを設けています。リビングは家族団らんの場でもあります。リビングの雰囲気を高まるにはおしゃれな雑貨を飾るといいのです。お気に入りの雑貨を並べるのに最適のニッチとなっています。

またキッチンには腰壁を設けました。この腰壁に二か所ニッチを設けました。一つ目はキッチン側です。調味料入れニッチを設けて、普段よく使用する調味料を収納しておきます。今までは作業スペース部分に調味料を並べていました。これがあることで作業スペースに狭さを感じることが多かったですし、調理のしにくさを感じていました。しかしそれらをニッチ内にしまうことで、作業スペースが広々として圧迫感を感じることなく調理作業を行うことができるのうになりました。そしてもう一か所のニッチはダイニングです。ここには飾り棚のニッチを設けました。子ども達が描いた絵を飾ったり、家族写真を飾ったりするスペースとしています。壁厚を上手に活用し満足できる家を完成させたいものです。

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